【年利4.3%超】全自動で毎月720円の不労所得!
720円製造機の作り方(6銀行ぐるぐるポイ活)
生活防衛資金として銀行に預けている20万円を「拘束資金(兼循環資金)」として運用──。
銀行の定額自動振込&定額自動入金を組み合わせた「銀行ぐるぐるポイ活」なら、 一度設定するだけで毎月最低720ptを全自動で獲得できます。
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1. 銀行ぐるぐるポイ活とは?
多くのネット銀行には、「他行からの振込を受け取るとポイントを付与する」(被振込プログラム)や、「口座振替を設定するとポイントを付与する」(口座振替プログラム)といった特典があります。
この仕組みを利用して、振込手数料が無料の銀行から、ポイント還元のある銀行へ自動的にお金を振り込むことで、 コスト0円で毎月ポイントを獲得するのが「銀行ぐるぐるポイ活」です。
定額自動振込・入金で
毎月自動実行
無料振込枠の範囲内で
運用するのが鉄則
拘束資金20万円で
年間8,640円相当獲得

2. 理解すべき3つのキーワード
=他行からの振込入金
他の銀行から自分の口座にお金が振り込まれること。多くの銀行が被振込1件あたり10〜20ptを付与しています。銀行ぐるぐるの主な収益源です。
=毎月決まった金額を自動で送金
一度設定すれば放置で毎月自動的に指定口座へ振り込む機能。スルガ銀行(月10回無料)、三井住友銀行Olive(きちんと振込)、住信SBIネット銀行(月5回無料)、PayPay銀行(月3回無料)などで利用。「振込元」として使う銀行の核心機能です。
=他行の口座からお金を引っ張ってくる
指定した他行口座から毎月自動的にお金を引き落とす機能(手数料無料)。住信SBI系(NEOBANK含む)、auじぶん銀行、PayPay銀行、Olive等が対応。⚠️ 注意:定額自動入金は「被振込」扱いにならないため、ポイント付与対象外です。資金回収手段として使います。

3. 資金フロー図
下図は、「振込元」(振込手数料無料の銀行)から「振込先」(被振込でポイントが貯まる銀行)へお金を送り、 そのお金を定額自動入金等で無料回収する流れのイメージ図です。
4. 必要な銀行と獲得ポイント一覧
以下が今回の「720円製造機」で使用する6つの銀行と獲得条件の一覧です。
| 銀行名 | 種別 | 獲得条件 | 月間利益 | 年間利益 | 自動 |
|---|---|---|---|---|---|
| 三井住友銀行 Olive | 給与受取 | 選べる特典(給与受取) | 200pt | 2,400pt | |
| 第一生命NEOBANK | 被振込 | 他行からの1万円被振込 × 13回 | 260pt | 3,120pt | |
| V NEOBANK | 被振込 | 他行からの1万円被振込 × 12回 | 240pt | 2,880pt | |
| スルガ銀行 Dバンク支店 | 口座振替 | 自動入金による口座振替 × 4件 | 20pt | 240pt | |
| PayPay銀行 | その他 | 振込手数料無料枠(3回)を活用 | 0pt | 0pt | |
| スルガ銀行 Vポイント支店 | その他 | 振込手数料無料枠(10回)を活用 | 0pt | 0pt | |
| 合計(推計) | 720pt | 8,640pt | |||
※ 2026年3月時点の情報です。最新の条件は各銀行の公式サイトをご確認ください。
今回使用する銀行の役割
「選べる特典」で月200ptを獲得するための必須口座。 定額自動入金で資金を集め、各所へ自動振込するハブとして機能します。
拘束資金20万円を預けておく本拠地。 ランク条件(残高20万)を満たすことで、他行振込手数料を月10回無料にします。
Dバンク支店とランクが連動するため、残高0円でも月10回無料で振り込み可能。 NEO系銀行との間で資金を往復させる「弾丸」の役割を担います。
給与受取実績等で得られる月3回の無料振込枠を活用。 定額自動入金・振込の両方が無料で使えるため便利です。
1万円以上の被振込で20pt/件(月最大500pt)を誇るメインの稼ぎ頭。 今回のルートでは月260ptを狙います。
第一生命と同様の被振込特典を持つ稼ぎ頭(月最大500pt)。 今回のルートでは月240ptを狙います。
5. 始め方(事前準備と自動設定)
口座開設が完了したら、あとは以下の設定を行うだけです。一度設定すれば、あとは毎月全自動でお金が動き、ポイントが貯まり続けます。
必要な銀行の口座開設
⏱ 1〜2週間三井住友銀行 Olive、スルガ銀行 Dバンク支店・Vポイント支店、PayPay銀行、第一生命NEOBANK、V NEOBANKの6つを開設します。
【事前準備】定額自動入金の設定
⏱ 15分毎月5日に、Dバンクから他の各行(Olive 3万、PayPay 2万、V NEO 1万、第一生命 1万)へ自動入金されるよう設定します。これでDバンクの口座振替ptもクリア。
自動振込設定(第1ウェーブ)
⏱ 15分12日〜14日にかけて、Dバンク・Olive・PayPayから両NEOBANKへ自動振込されるよう設定します(計16回分)。
自動振込設定(第2〜3ウェーブ)
⏱ 15分18日にNEO系からVポイント支店へ送金し、21日にVポイント支店からNEO系へ打ち返す自動振込を設定します。これで被振込ポイントを最大化します。
自動振込設定(第4ウェーブ:回収)
⏱ 10分25日に両NEO BANKからDバンクへ自動振込(8万・9万)を設定します。これで毎月資金が元の場所に全自動で戻ります。
6. 月間スケジュール(Wave 1〜4)
20万円の資金がどのように循環し、ポイントを生み出すかの流れです。
設定後は「完全ほったらかし」でOK!
カレンダーの動きはすべて自動設定に基づいています。 あなたが毎月手作業ですることはありません!
Dバンクに20万円配置
前月末に回収した20万円をスルガ銀行Dバンク支店に配置してスタート。
自動入金で資金移動
各行の定額自動入金により、Dバンクから計7万円が移動します。
- ・Olive:30,000円(給与特典クリア用)
- ・PayPay:20,000円
- ・V NEO/第一生命:各10,000円
【獲得:Dバンク口座振替pt 5pt×4件】
第1ウェーブ:各所へ振込
Dバンク・Olive・PayPayから両NEOBANKへ一斉に自動振込を実行します。
- 12日:スルガD → PayPay銀行 10,000円(※名義:キュウヨ)
- 12日:スルガD → V NEO 4回、第一生命NEO 5回(各10,000円)
- 13日:Olive → V NEO 1回、第一生命NEO 2回(各10,000円)
- 14日:PayPay → V NEO 2回、第一生命NEO 1回(各10,000円)
第2ウェーブ:弾の送出
両NEO BANKから各5万円(計10万円)をスルガVポイント支店へ「弾」として送ります。
※16日時点でV NEOに8万、第一生命に9万貯まっている状態です。
第3ウェーブ:打ち返し
Vポイント支店から両NEO BANKへ1万円ずつ(計10回)を打ち返します。
- ・V NEOBANKへ:5回(第1ウェーブ 7回 + 5回 = 計12回)
- ・第一生命NEOへ:5回(第1ウェーブ 8回 + 5回 = 計13回)
【獲得:NEO系 被振込pt 最大獲得】
第4ウェーブ:一斉回収
各行の定額自動入金機能により、資金をスルガ銀行Dバンク支店へ戻します。
月末にDバンク残高が20万円に完全復帰し、次月へ備えます。
⚠️ 振込日と入金日のタイミングは、土日祝日の影響で前後する場合があります。 スルガ銀行の残高20万円条件を維持するため、月末には必ず資金が戻るように設定しましょう。
7. 損をしないための注意点・コツ
絶対NG:振込手数料を払うこと
これが銀行ぐるぐる最大の鉄則です。振込手数料(150〜300円/回)を1回でも払うと、 何ヶ月分ものポイントが吹き飛びます。必ず無料振込枠の範囲内で運用してください。
ポイントプログラムの条件変更に注意
銀行のポイントプログラムは予告なく改悪・終了されることがあります。 月1回のポイント付与確認時に、条件が変わっていないかもチェックしましょう。
コツ:拘束資金は最小限に、余剰は投資へ
銀行ぐるぐるに必要な拘束資金は20万円。それ以上の余剰資金はインデックス投資などに回す方が 資産形成全体としては効率的です。銀行ぐるぐるは「生活防衛資金を寝かせずに働かせる」戦略と位置付けましょう。
8. よくある失敗パターンと対策
銀行ぐるぐるはリスクが低い手法ですが、やり方を間違えると損をすることもあります。 以下のよくあるミスを事前にチェックしておきましょう。
スルガ銀行のランク落ち → 振込手数料発生
口座残高が20万円を下回ると4ツ星から降格し、振込無料回数が減少or消滅します。 資金回収のタイミング次第で月末残高が一時的に不足するケースに注意。
「定額自動入金」で被振込ポイントを狙ってしまう
定額自動入金は口座振替扱いであり、被振込にはカウントされません。これをポイント獲得手段と勘違いして設定しても、ポイントは付与されません。
ポイントプログラムの改悪に気づかない
銀行はポイントプログラムの条件を予告なく変更・終了することがあります。改悪後もそのまま振込を続け、無駄なコストが発生するケースも。

9. 獲得ポイントの活用ルート
せっかく貯めたポイントも、使い方次第で価値が大きく変わります。 るーぽのおすすめの活用法を紹介します。
今回のメイン収益(月720pt〜)。SBI証券での投信購入に充てるのが最も堅実です。1pt=1.5円の価値になる「ウエル活」なら、月1,000円分以上の買い物も可能です。

10. よくある質問
必要な資金はいくら?▼
完全に自動化できる?手動作業はある?▼
確定申告は必要?▼
口座凍結のリスクは?▼
まず最初に開設すべき銀行は?▼
証券口座のクレカ積立や自動入金は併用しないの?▼
証券会社の自動入金&クレカ積立即売りも併用すれば利益はさらに増加しますが、「毎月手動での売却・出金の手間」「相場変動による元本割れリスク」「規約ギリギリの即売りによる警告・アカウント停止リスク」を伴います。
当記事は「手出し資金ゼロ・価格変動リスクゼロ・一度設定すれば(ほぼ)全自動」という安全性を最優先しているため、リターンは高くともリスクを伴う上級者向けの証券ルートは除外しています。